「何故こんなコトになったのか!?」 高松ナッシュビルジェフリン夫妻のジュディマリコピーバンドでジョガーと知り合う →前任者(にしけんさん)との違いを1音で認識 →バンドを持ってないのは勿体無いと思い地元先輩バンド2組から選んでもらいハプニングエイト入り決定 →ライブ2回のみで開店休業状態で結局勿体無い → Bルーズ久保のスローダウン宣言で裏・ものっそ叫ビ隊のような感じでDrゴギー坂本とトモにサソリワン・ボス(香川)結成 →ジョガーまさかの大阪転勤決定 →ジャンボ・ペリー(大阪)で培った大阪通いのノウハウでもって可能と判断しバンドの本拠地移動を決断 →にゅるズ時代ぐいぐいくるビートを脳裏に残す力を持ったくりけんを誘い快諾 ※ゴギー坂本はお役御免 →サソリワン・ボス(大阪)誕生 結果的にジャンボ・ペリーが活動休止になったことにより高松と大阪でメインバンド2つという大変そうに見えて十分な体制になったのです。 シャウターズ時代京都RAGに初出演して1年経った時に初ワンマンだったので同じようなパタンを想定、2018/01/12金の梅田ハードレインを無事ゲットしました。それに華を添えるのが1stCD「天王寺北口派宣言」レコ発ということで 作らないとイケない ※当たり前 わけで、口癖のよに「2ndで本気出すから軽めでいきます」と言ってたワリには結局がっつりかなり大変な仕事になりました。叫ビ隊の「サン・サン・サン・ロック」を出してからワリとスグ着手したつもりがオペレーションほとんど忘れてたりとか冬頃はかなりパニックになってました、ケツが決まってたので今まで通りのドキドキ感味わえましたあざす。 16分というのは「この島一番のくそぼっこ」が同じぐらいかな、名刺代わりの1枚としては最適かもしれません。コアな方は「サン・サン・サン・ロック」というコトで。ともかく、既に曲も溜まりつつある状況やし2ndへの十分なプレッシャーとなる作品になりました宝物がまた1つ増えました。 最後に。東京時代の最後のバンドから名前取りました。夢は続くのでアール。 2018/01/10 うどんの国にて 小倉光一 |
2015年4月高松の古馬場辺りでサソリワン・ボスは誕生した。 出会いといえば、不思議なセッションに誘われるまま恐る恐るライブハウスに出向くと、だいぶ異次元のロックンロールの神様(タンコ氏)がギターを弾いていた。そして、ろくに音楽活動もしてなく、知らない土地でくすぶってたボクを、高松アマチュアおっさんロックシーンにひっぱりあげてくれた。 出会いから1年後に深夜焼き鳥屋でのサソリワン・ボス誕生へとつながる。そこからの初代Drゴギー氏との高松時代の約1年の活動がボクに自信をつけさせてくれたのかもしれない。 ボク自身の突然の大阪勤務の辞令で、ほぼあきらめかけた活動であったが、何がどーして、どーなったかは忘れたが、日本橋の串カツ屋でクリケンを迎えての新生サソリワン・ボス誕生となる。 関西を拠点にして約1年、 2018年1月満を持して1st CDリリースである。是非聞いて、ライブハウスに足を運んでもらいたい。 おっさんにも新たな目標も欲も出てきた。まだまだ異次元の世界は続きそーだ。 2018/01/07 大阪にて 小川 潤一 |
1stアルバム天王寺北口派宣言をレコーディング開始が2017年夏 私が加入して ちょうど1年経った頃です。1年が早かった様なまだ1年?って感じもあったりで気付けばレコーディングしてるって感じで挑みました。 大阪から高松まで 移動する僕 !美味しいうどんを食べて環境の良いスタジオでドラム録り。難しかったけど 色々学び楽しくできました。後日コーラス録りも初の絶叫オフィスでこんな事もあんな事も出来るのだ!と 学んだ事が多いレコーディングでした。 1stアルバム「天王寺北口派宣言」ロケンローで色んな方が参加してるので色んな聴き方が出来ると思いますのでよろしくお願いします。 2017/06/01 うどんの国にて 栗林 賢太郎 |