伝説のFM81.5「あまちゅあみゅうーじっく道場きにするな!」in高松祭りの音源ダヨン
2007/04/30月  ものっそ叫ビ隊DrREC at 林スタジオ

約束時間の8時を過ぎた時点で目覚め超ビビる。ゴギーに電話すると当たり前だが林スタジオ入りしいつもと逆の立場でワビつつ急いで車を走らせるが途中マイク等を忘れたコトに気づき結局1時間近く遅刻してしまったが 林さんがマイクのセッティングをしてクレてて ※半日貸切でたった1万ペソの上に申し訳ない 助かった。結果的に時間的ロスはなかった。すぐレベル決めとかもデキた。ちなみにセッティングだが

1ch-RODE NT1A メインL
2ch-audio-technica AT4040
メインR
3ch-RODE NT4 予備アンビエンス
4ch-司会用
5ch-AUDIX OM3 スネア
6ch-CLASSIC PRO CM8BD バスドラ
7ch-RAMSAの8万するヤツ オーバトップL
8ch-SHURE SM58 オーバートップR


というコトだ超重要なんで激ログ残し。
完全バラ録りというよりもLR2本でほぼ全てを持ってくるという最近流行りの手法をとるワケだが、その場合の最も重要なポイント決めをスタジオマスター林さんが経験上熟知していたというコトが今回最大のポイントだった。実際ビックリするぐらい生々しい音が聴けた。双方コンデンサとはいえ違うマイクなんでどうなのかと思ったが全く問題なし。
もう1本のコンデンサNT4をせっかくなんで上の方に配置

そしてダイナミック。メインの補正の意味でまずキックを足す。57とかぢゃ低い帯域が拾えない、でも専用マイクは高いというコトでサウンドハウスの激安2800ペソのを林さんがこの機会に買ってクレたのだが明らかに結果が出てたリッチな低音だった。値段ぢゃなく適正なんだと激しく理解する。
さらに少し足す用のスネアには林さんお気に入りのAUDIXを。いつもリハでこいつにツバふきつけて歌ってるので何か変な感じだ。足す用だけど単体エフェクトかける時も使えるな。
ほとんど必要なしかもだが上の方にLR2本配置し、これでO1V96に8本初めてささったというワケだ。 セッティング後、10時を過ぎたぐらいから録音開始。ゴギーも意味不明の徹夜というコトでこの時間から二人ともフラフラだ。慣れないドンカマ合わせというコトも加えとにかくジリジリとキビしい時間が過ぎる。ただし12時半ぐらいには4曲終了し一旦昼飯を食いに繰り出し冷やしうどんを豪快に食らいBOOK OFFにまで寄るという余裕ブリで英気と眠気を養い、戻って4時ぐらいには残り3曲とおまけの1曲をクリアして予約ENDの9時までの時間を大幅に残し搬出。てか

もう限界 ※風呂も入ってなく脂汗ダラダラでなんか遭難した気分だった

だったからに他ならない。やっぱ万全の状態で挑むべきだった。6時過ぎに自宅について機材を戻すのが脂汗のダメ押しだった。
悲観的な言葉が多くなったが中身は予想以上のデキだった。今回のよな感じはミラクル・ボスの時以来だがやっぱマイキングの差がデカい。まあコンデンサというのもあるけどね。
あの時に作品は途中からはちゃめちゃになって不本意な状態でリリスしたが今回はがんばりマスよ。ただし今日は休ませてくらさい。
シンドかった
2007/04/29日  BEATLESでPA

翌日のDrRECに備え林スタジオへ機材一式搬入し一汗かいた後、駐車場で天皇賞観戦。G1馬の意地見せたメイショウサムソンは叩き合い強いねやっぱ。
要するに今回もハズれBEATLESへ。今日はヒミツコノドウ主催のイベントで私はPAだった。
出演
01-バイオレンスピーマン
02-The COCKS
03-CANDY SHOCK(大阪)
04-FHOG(徳島)
05-てめえらとならばねえ
06-ヒミツノコウドウ

異色獣というイベントタイトルのよにホント多種多彩ただしROCKオンリーな夜だった。順番も絶妙だった。お客さんも多かった。大成功のイベントを企画したヒミツコノドウはこれからも兄貴(姉御?)分としてがんばって欲しい引っ張っていって欲しい。
個人的には、徳島のバンドがここというトコでBIG MUFF Piを踏むのがたまらなかった。やっぱマフいいなあ。リードぢゃなくバッキングでONにすべきなんだな。さて私はどの曲に再導入するか。
おもしろかったけど4-11時の間轟音に立ち向かう体調ではなかったなあ。明日早朝なんで早く寝マス。
もやは怪物
2007/04/28土  天皇賞春を予想する

なかなか疲れが取れないので医者へ行ったら風邪と診断され薬をもらった。GW前なのでいって良かった。

WINSへ。明日の天皇賞を買いつつ青葉賞を巨大スクリーンで見る。いつぞやのオーシャンエイプスが出てて応援するが直線伸びなかった。いつのまにか500万下でとんでたりするので化けの皮がハガれてたのだが今日も1番人気だったみたいでビックリだ。あまり幻想ばかり追ってはイケないが秋また期待する。
で、天皇賞だけど不本意なメンバーだね。一番強いのが香港いってるし他も故障や引退やもんなあ。ホントはG1馬にがんばって欲しいけど今回ぐらいしかチャンスないイマイチ君ステイヤーを買ってみた。
◎トウショウナイト○アイポッパー▲トウカイトリック×マイソールサウンド あっ、結構人気してる(汗
2007/04/27金  イオン突撃

昼にもり家かきあげおろしぶっかけをついで頼んでしまい死にそうになった。久々に作業場に入ったがずっと気持ち悪かったぜ。
夜にウワサのイオン高松店へ。イマイチ場所を把握してなかったがカレイネラいに釣りにいってた場所の川(海)をはさんだ向かいだったのか。当時は意味不明のデカい空き地だなあと思ってたんだぜ。いやあデカい。おしゃれな店でいっぱいだ。上下ジャージで来なくてよかった、上だけにしといてよかった。いや、上下スエットにラメ入りサンダルのヤンキーの姉ちゃんがいた。もっと自分を出さなければ。
競合のゆめタウンより少なくとも飲食店が充実してる。ただしまだ腹が一杯でひとつも試せず。
帰って地道にREC準備しマス。
途中でグロッキーになる
2007/04/26木  早くもGW気分?

昼まで寝たというのにメシ食ってまた夕方まで寝てしまった。また風邪気味みたい抵抗力が弱くなってるのかなあ。
ピックアップを買ったんだけどいつツケられるかワカらないなあこの分だと。
オーソドックスなのにしたSEYMOUR DUNCAN SH-1n Nickel 10,800ペソ
2007/04/25水  念願のチューナー環境

を手に入れるコトになったが通販なんで送料等手数料からついついでに買ってしまうぜ

ZOOM/PD-01 7,980ペソ ※オーバードイラブ・ブースター

ZOOMというと、変態ベーシストMAXがスタインバーガーに貼り付け指でぐりぐりやってた極小のマルチのイメージがあったが、その後コストパフォ−マンスの高いマルチを連発する合間にこんなシブいペダルをひっそり出していたとは。あの高級ペダルケンタウロスのコピーというふれこみであっちの10分の1の値段というコトだ。
ORANGEで鳴らす。全くというウワサを聞いてたので意外に歪むと思った。GAINがフル近くでさらに、いきなりファズみたいに暴れるがソレがまたイイ。ゴンとブーストする用か常時ONで太くする用を想定してたがメイン歪みかリード用かなあ。予想と違う音だったが色々な音だ出せつ使える。でも重いw
同じ筐体のファズ(こちらも絶版)も最高らしいんでそちらも探しマス。
これで真空管付きマルチを愛用すりモビルスライムビダンとZOOM仲間になったというコトだ。

IBANEZ/LU20 3,980ペソ
 ※トゥルーバイパスのチューナー

KORG DT10とBOSS TU-2のほぼ2つで独占状態だったチューナー界にもうひとつの強力メーカーが殴りこみ。てか今までの2強はバッファー入りなのに高すぎた。大枚ハタいてのバイパス改造も大流行するぐらいの状況で、ワイもそれにするか迷いつつチューナーアウトつきのABBOX購入を決定しポチる寸前でこの新製品の存在を知ったアブなかった。だって

チューナーの方が安い ※大メーカーの量産体制の利

んだぜ。接続する。音はTU-2より変わらない当たり前コレで一つストレスなくなった。前に買った謎のチューナーはスペックに表れない不具合、重い・精度イマイチ・ノイズと散々だったが今回のは今のトコロ何もない。横に長いけどまあそれも工夫していく楽しみというコトで。
昔はチューナーなんて一度買ったら終わりと思ってたけど結局何台買っとんねんw
にしてもコイツはきっとバカ売れすると思いマス。
トゥルーバイパスだらけ
2007/04/24火  法事

祖母の3回忌でした。今回も平日の昼間やけど前回以上にさびしい集まり。ただ前回同様料理がスゴかった。てか量が多すぎる。何も食ってない状態で赴いたしビールも自粛したのだけど即グロッキーになるぐらいだったぜ。ステーキ焼き用の鍋で貝柱の刺身を焼いたらウマかった。帰ってたまらず仮眠した。持ち帰った残り天ぷら入りのそばがウマかった。前回の日記見て気づいたが、同じよーなコトやってんなあ。
全て大きメ
2007/04/23月  OFF

朝起きた時から終わってる感じだったので仕事も放棄してゆっくりする。自営業で助かった。「ランチの女王」怒涛の2話連続再放送等で時間を浪費しちまったぜ。
ホント次回は万全の体制でやりたいと思いつつ深夜に白蓮にラーメン食らいにいって後悔してマス。
2007/04/22日  ものっそ叫ビ隊 at 高知キャラバンサライ

朝11時に絶叫オフィスに集合し高知を目指す。てか早くに起きてちゃんと選挙もいったのでネムい。てかノドガラガラやっぱ風邪っぽい。常にのど飴をナメながらの高速道路。年代モノのデリカワゴンを運転手ゴギーはベタふみだ。で無事12時台には高知到着で入りの2時まで余裕があるのでヒミツノコウドウのアドバイス通りひろめ市場でカツヲたたき昼食を目指すが結局迷って終わり。キャラバンサライに到着も結構ギリギリだった。ウワサ通りちと郊外な場所だが駐車場有りというトコロが泣かせるぜ。かつ1Fが楽器屋という夢のシチュエーション。ただし、2Fが受付で3Fがホールなのだがエレベータ無しでソコまでORANGE及び巨大ペダルボード手持ちなのがマスマス体力を消耗させた。
ホールの中はウワサ通り豪華で広い。でも京都ミューズよりはセマい。でも叫ビ隊には広い。楽屋は4Fで裏道経由でステージ脇に進出デキる理想的な作り。完全にライブスペースとして設計されたすばらしい環境だ。
リハ開始。対バンはハード系が多いのかな?とにかくスピーカとかデカいし出音もデカい。おそらく中の音とは別物なのだろう。ライブハウスというより小ホールだな。我らの番。ステージ自体デカいしこれはいつものBEATLESより上げてイイなと思い切って目盛りひとつ上げたがまだ余裕ありそうだった。まあ轟音系ではないので外音で調整してもらおう。
対バンの人らとも談笑したりしてワクワク度が増えていったが唯一の気がかりは

開場時間を過ぎてもお客さんが全くいないコト ※これも少しは聞いてた

だった。ツアバンの身で文句言えた義理ではないが最初のお客さんがありがたや我らの客だったとは何たる皮肉。対バンの人らがみるみるホールを埋めていきライブスタート。2番目な我らは楽屋へ移動。迷ったおかげで朝からコンビニおにぎり1個だけというのが心配だったが観念して裏口からステージ脇へ移動する。さあ本番だぜ

SE-TWENTY TWO TUNES LIVE FROM TOKYO/TOY DOLLS
01-ターボ
02-僕はイイですか?
03-のんびり屋のケン太くん
04-ジャンクなライフ
05-叫ビ隊のテーマ
06-ここにずっといる
07-ロックンロールの神様
08-ビバGT

モーレツにヘバったしリアクション薄いし後半声ヘロヘロやし油汗ダラダラで酸欠やったけど無事終了。最近こんなコトばっか言ってる気がするがホントこんな疲れたライブ生まれて初めてたった30分なのに昔ワンマンで3時間歌ってもギンギンだったのに!←おっさん化したと認めてるのか
まあなんかよーワカらんかったし不本意やったけど評判は上々だったのかな。無用なお心遣いまで頂きかえって悪かったっす。ていうか高知って今いろいろあるみたいだけど

このハコは裏切れない ※まんまと手の内なのか

と高らかに宣言しマス。少なくとも今日万全じゃなかったコトのリヴェンヂに来ます。
前述の貴重なお客さんに念願のひろめ市場へ連れてってもらいカルチャーショックを受けながら高知を後にしました。
高速で絶叫オフィスまで。3人で今日録ってもらったビデオを前半部分まで見て案外いいJANコードと自画自賛して別れた後、ヒトリで後半部分のMP3を聴きその失速ブリを確認し落ち込みつつ最後に発振をちゃんとやったコトはホメタイです。 今まで地道にBEATLESでやってきて感謝するとトモに外でもやらなアカンなあと思いました。
緑色のが問題だった
2007/04/21土  BEATLESで「遅咲きの花」ライブ

昨夜必要以上な長文日記で予想外の夜更かしをしてしまい夕方までダウン気味に寝ていて誤算だった。てか風邪ひいたかもしれない。全く持って悪い流れだが気合でBEATLES入り。もうね、リハの段階でヘロヘロで声も出ないしノドがいがらっぽくて咳き込むし最悪だったよ。なんとか本番ノリ切ろうという感じでした。

01-ヤングシャウト
02-ずっと部屋の中
03-沈黙の日曜日
04-日記
05-さすらいのシャウトマン
06-宇宙へいこう
07-サンキュー
08-遅咲きの花
予想以上にゴマかせた。ユンケルが効いたのかもしれないがやっぱ本番ともなると普段ない力が出てくるもんだ。たが上の方がキビしかたしこういう時はピッチが甘々になったりするからMP3聴くの怖いゼ。
ポイントは02と06と思ってたがまあなんとかデキた。06はD7のトコをDmに変えたらミスチルみたいになって良くなった今後バンドに提案したい。07でまた最後発振をココロみたが不発気味。でも

BLUE BOX初めてライブで使ったしマタマタMP3公開720K ※MXRらしくないキワモノオクターブファズ

ぜ満足デス効果はヨクわからなかったが。やっぱ前回みたくMEMORYMANの方がエグく発振するね。そしてワイの中ではめずらしくおしゃれな感じだったこの曲が別の意味でリストから外せないものになってキタね。実は曲の内容的にはこっちが近いかもしれないのだが。

このアルバムをリリスした頃は08なんか万全の体制でも(声が)でなかったのにこんな体調でゴマかせるとは、アラタメテ声が出る、おそらく1音ぐらい上がってると思いました。タバコやめたおかげだと思うけどね。
まあ8年前のRAGでのレコ発のリベンヂというコトで。いやあ疲れたなるべくじっくり寝て明日の高知に備えマス。
とりあえずBLUE BOX使ったぜ
2007/04/20金  【1998年冬】高円寺ヴィアトリノ〜「遅咲きの花

上京して半年でバンドが空中分解し、ただバイトをしては帰宅する毎日で何のために東京に来たノダと考えていた。したら島さんが気を使ってクレ、彼の知り合いがオーナーであるヴィアトリノという高円寺のイタ飯屋でライブタイムに弾き語りをするよう言われてリハビリがてら通った。料理もスゴくウマいしイイ感じでこじんまりとして雰囲気もいい店だったが

弾き語りとの融合は違和感あった ※ROCK系が多くミスマッチ多かったのでは 某先輩は数回暴れたらしい

毎回3000ペソとかクレるんだが内心悪くて仕方なかった。今ほど弾き語りに自信もなかったしなあ。出演者の中には昼ドラの主題歌やってる人とかもいてこんな場末にもギョーカイ感があり何かしらの可能性もあったのかもしれないが正直居心地は良くなかった。
いつのまにかお店なくなった。ウマかったんだがなあ。で島さんが引き取ってまたたくまにドッグベリーという繁盛店にしたてあげた。後に相当数出演したけど居心地良かったっす。



ヴィアトリノ出演の少し前だったか、人生の岐路だなと客観的に思いつつ、かといってROCK活動を休止するというアイディアもなくこれからはメンバーにとらわれない弾き語り中心にしようか、でもスグにライブ活動というよりも音源を作ろうと漠然と決意し秋葉原LAOXにカケ込んでKORG D8(HDレコーダー)を買った瞬間から私の宅録キャリアがスタートしたのだ。確かその時は予備校時代の親友O本と一緒だったと思うが彼に

「人生をカケた買い物なんや」 ※ある意味当たっていた

と決意を述べたのだった。
思いとトモに持ち帰り日々作業するワケだが、バンドもなく部屋にコモるという全く持ってやるせない気持ちと、思ったよりウマくイカないメトロノーム合わせに加え、バイトも当初のデータ管理から書類入力にマワされたりしてとにかく暗い暗い作業だった。ただし

超絶プラス思考の私 ※ソレだから今までやってこれてるのだ

は個人でCD(-R)を作れる時代になったという情報をキャッチしMTR→PCベースに一気にステップUPする。詳しくはココに記してある通りで結構とんでもない額を投資したのだが、ソレを可能にしてクレたバイト先には感謝している。だって家賃10万とか払いつつだぜ。

PCに移行してからもシンセ(Dr・Bassをこいつから出すタメ必須)をPCから鳴らす、所謂MIDIの使い方をマスターするのがものスゴく難しかった。様々なアプリケーションを操りPCでメシを食ってた私にも難解と思えるほどCUABSEというRECソフト自体が意味不明のナメた仕様だった。
マニュアルは辞書みたいな分厚さが何冊もあるし文章もワカりにくかった。最近のはホント簡単になってると思うよ。

レコ発ライブを決め追い込んで、1ヶ月ぐらいのカウントダウンはじりじりした緊迫感とスピードがあった。その後も同じ手法を取って自分を追い込んだがなんせ最初なので経験がないので半信半疑だった。
終盤、ゲストとしてシゲちゃんやかっちゃりにアパートまで来てもらってChoやGを録音してる頃にようやく完成しそうという実感がワイタなあ。
プロトタイプが出来上がり島さんの店ドッグベリーに聞かせにいってヒトリでよくやったと褒められライナー頼んで後はライブ当日までひたすらCD焼いてジャケット印刷して切って折って入れて。おっと盤面はシールに印刷して貼ったアレもメンドくさかった。まあ直前まで四苦八苦していたコトは今も同じか。
満を持してのRAGまでいったレコ発だが演奏とショー自体はボロボロだった。人生をカケたD8も持ち込んでオケ流しながらだったがヘンテコだった。まあ燃え尽きてたんだろうなあ。でも皆CD買ってクレたなあ。

宅録でCD-R媒体でリリースするなんて今至極カンタンなコトだが当時はとにかく情報がなかった。やり方を発見してもハードがショボかった。焼き速度も遅く1時間に1枚とかしかデキないしプリンターも遅いし何よりPCが遅くてすぐフリーズしていいテイクが録れたと思ってもソレは戻ってこなかったりした。今思えば数年後に宅録を開始していれば全てがクリアできてスムーズにいったのかもしれないなあ。まああのリアルな時間を味わったコトも悪くないかな。

ちなみに選曲は東京シャウターズでやってた曲と上記弾き語り用の曲と書き下ろしの曲の要はテキトーなごちゃまぜだった。弾き語り用の曲が結構まじってるのがキモでドコとなく暗い雰囲気がアルバム自体に漂う。まあ選曲だけぢゃないよなあ上のエピソードから判断するとw

次作からグンとクオリテーが上がった感じなのでややかすんでる本作だがこの雰囲気はやっぱ唯一無比だと思う。
永遠の処女作
2007/04/19木  はやくも延期?

午前中に仮歌入れしたかったんだけどずっと寝てたのでデキなかった誤算。加えて急に今日だけ注文やら問い合わせが集中して仕事も完全復帰余儀なくされた1週間ぐらい休んでそのままGW入りし完全RECモードの予定だったのに!
まあ当日ゴギーが叩く前に1テイクさくっと歌い入れみるか。それを聴いてもらいつつノリをシュミレートしてもらうと。でもそのワンテイクを私がハシりモタりすると

かなりの確立で追従しそう ※ギターよりも歌にその傾向がある

やしプレッシャーかかるなあやっぱ事前に用意したいなあ。何をこんなにアセってるかと言うと、DrRECが2日にマタがると金がカカる上に搬入・出をマタしないとイケないからイヤだというナメた思いがある。

絶対テンション下がる ※1日ダケ水にモグる思い

とにかく一発目の今回の作品は凝らずにサクっと、というテーマがあるのだ。
土曜BEATLES日曜高知が近づいてキタ。ホント結膜炎は誤算だった。と深夜ブツブツ言ってたらゴギーからメール。こんな時間に事務所に缶詰なのがうかがえるがその仕事で27日RECフル参戦が納期に重なりフル参戦ビミョーとのコト。うん、ココまでだな。

最大1週間延期しよっと♪ ※昨夜と似たような流れ・思い

でも絶対7/22RAGまでには円盤完成させるからネ。でもこうやって締め切りとか進捗とか焦りとか久々に感じ始めてキテるんで多分デキそうな気がするよ。
2007/04/18水  結膜炎ブルース

朝起きると目が開かないぐらい目ヤニの壁と腫れであった。相当ビビりつつ再寝するも悪化。観念してお昼に眼科にいく。結膜炎と診断され薬を処方してもらった。花粉の影響は断言デキない、目にバイキンでも入ったのではとのコト。感染の可能性もあるのでタオルとかは家族と共用しないよにと言われ後にした。まあホッとしたし診察時に投入した目薬が効いたのかみるみるマシにはなった。
大事を取りたかったがこのバンドで私が当日欠勤すると考えられないぐらい今後に悪影響をおよBOSSと思い栄養ドリンクでも飲んで気合でスタジオへ向かう途中に久保さんからTEL。高知ライブ前最終練習かつDrRECの打ち合わせの超重要練習だったが欠席を言われいつもなら内心激むかつくトコだが今回ばかりはほっとした。で自分の結膜炎を伝えると

どうやら彼から感染 ※そして今は落ち着いてるとのコト

したと驚愕の事実が。厳密に言うと日曜のライブのリハ後の焼き鳥屋の親皮串を共用したコトが原因ではないかと見ている。高知でゴギーにバトンタッチして収束させたいモノだ。
いやあ車でちょっと出たダケでも疲れた。ホント今日のドタキャンは助かった。なんか私最近病弱キャラだがモトモトそうでもないんデスよ。悔しいかな年齢の所為。いつも20代前半の気持ちなんだがなあw
2007/04/17火  次のライブは「遅咲きの花」

もうね、目が痛くて痒くて真っ赤になってものスゴく腫れて大変デス。花粉でココまでスゴかったのは初めてじゃないかなあ。仕事の買出しで西村JOYとか行ったけどみるみるうちに衰弱していったもんなあ。早くこの季節終わって欲しいし週末まではマシになって欲しい。
さて日曜のキャラバンサライ前にSPライブがあるワケだが、いい加減月1回のテーマ決め及び実行に負担を感じてきたので軽めにするという目的と弾き語りでやってない曲を洗い出すという目的を同時に遂行するアルバムの曲演奏を今月から開始する。毎回一つのアルバムにしぼってその曲をやるという。昔エレカシを磔磔に初めて見に行った時、ROCKなのに椅子・SE無し・MC無し・アンコール無し・歓声無し

拍手のみ許可 ※話しかけると注意されるのだ

という異様な状況で轟音を浴びモーレツに感動し以後関西に来れば必ず出向いたものだが、何故かその日やった曲はほとんど知らなくて、後日わかったのだが

2ndアルバムの曲中心 ※3枚目のアルバムを出した後なのに

でそれのみ持ってなかったからだった。日によって対象アルバムをかえてたらしいがドレも別にコンセプトアルバム(古!)というワケでもないのにその無茶苦茶な演出に再度度肝を抜かれたモノだ。
まあそれの真似というワケでもないが思い出したので記した。長くなったので「遅咲きの花」に対する思いは後日w
2007/04/16月  「ROCKで一番重要なのはステージアクション」

VTRは録ってみるモノだ。自分では十分アクションしてると思ってたがかなり小刻みで怪しい動きで効果があまりないばかりか

体力を消耗する ※きっとコレの所為なんだ

ので修正する。元々スローなミックジャガーと呼ばれたあの大まかなアクションを思い出せである。ギター持つと小刻みになるんだよなあ。そしてまたペダル調整。

T-REXモーラー。高級ペダルでは一番最初に買ったので意固地になって使い続けてたがどうも気に入らないし外すコトにする。こいつはおそらくFender系のシングルコイル向きと見た。
※実際テレキャスで試すとハマった

バッキングでココという時とリード時の2段階ブーストだったが前者をX-BLENDERのMIXスイッチに
※ブレンドのスイッチだが音量・高音・低音のブーストノブが追従するので使える かつオマケとは思えないぐらい高品位

後者はまあまあ気に入ってたクリーンブーストだったがMAXON OD9pro+を久々に復帰させこの際歪みを足してやるコトにする。 前者むちゃくちゃイイ感じ。ずっと探してるケースなんだがいよいよ使えるセッティングか?ウマく説明デキないがDr・Bもゴンと来る時デス。今まで私のGのみ埋もれてました。モーラーの左スイッチ押して応戦するもグワんと歪むだけでした。次のスタジオが楽しみである。
とりあえずはお疲れさん
2007/04/15日  ものっそ叫ビ隊 at 高松BEATLES

絶妙なタイミングでペダルが届く。

LEHLE/Little Lehle 12,900ペソ ※ドイツ製のルーパー

たかだか1ループにこんな金額いってしまったぜ。DEATH METALの音量降下問題解決のタメだが、安価な多ループのモノや自作も考えつつ、最もシンプルなループBOXも抵抗入れる入れないとか色々奥が深そうなので正直メンドくさくなり車が踏んでも壊れないという触れ込みのコイツを

ほぼルックスで ※スイッチとLEDがデカいぜ

選択したワケだぜ。思ったより小さいが思ったより重い。ビミョーだ。早速試したいトコロ、WINSで馬券を買って昨日サボったジムへ。歩きながら皐月賞観戦。ステイゴールド参駒ドリームジャーニー(謎な3番人気)からいって玉砕。まあそれはイイとして勝ったヴィクトリーの田中勝春騎手は実に15年ブリのG1勝ち。別にダメなジョッキーというワケぢゃなくG1に普通に出てくるまあまあ上の方の人なんだがG1になるとダメで139連敗した後のやっとの勝利。実際ヴィクトリーも2着づけで買ったりしたんだけど

勝春が屋根と知って躊躇した ※G1でこれは定跡

もんなあ。18年目の36歳というコトは二十歳ソコソコで勝ってしまったんだよなあ。で、本来ならば岡部とかベテランが引退したらTOPジョッキーとして君臨してなきゃいけないのに今日のインタビューの(調教師からの指示は?に対する)一言

「岩田君のように乗れと言われたので彼ホドうまくないけどがんばってそう乗りました」 ※この馬の主戦である後輩・元地方騎手

というコメントが彼の赤くなった目より泣けた。昔は地方の馬が劣等感でもって中央に殴り込んでドラマとなったワケだが

今は地方出身に中央の騎手が劣等感をオボえる時代 ※弱肉強食

至極イイこと当たり前なコトと思いつつ切なくもなりました。ワイが競馬を始めた頃からの次期エース候補の一角だった勝春もがんばって欲しいなあ、角田も。ただダービーはどう見てもフサイチホウオーかなとも思った。

BEATLES入り。今日はアコースティックの人と対バン。弁天さんとマスリーナ。前者は久々に見たけど相変わらず歌がイイしギターも上達している。もはやTOPジョッキーなマスリーナと続き、弾き語りで勝負したかったかなと思いつつバンドモードに切り替える。ていうか相変わらず客席は寒い。ただリハはじっくりと、史上最高の音量で各々セッティングできたので本番が楽しみにはなっていた。例えばワイがグワっとORANGEのノブを右にマワしてもPAはまだ上がる余地があったりして、あのキャパシティのワリには相当デカい音が可能なのだ。ただ後から考えるとアコとの対バンでソコまでイク必要があったかとも思うが。ひっそりと本番。

SE-イーストからの熱い風/泉谷しげる
01-タクシー・ゴー
02-僕はイイですか?
03-Mr.テレフォンマン
04-のんびり屋のケン太くん
05-さらば勝負師
06-ここにずっといる
07-ロックンロールの神様
08-ジャンクなライフ
09-叫ビ隊のテーマ
10-ビバGT

客席は100%自分らが呼んだ客なのに反応がイマイチでアセる。こういうのに弱いマダマダな私達だ。
※他2人もいつにもましてミス多し 但し余裕で持ち直す

ORANGEの出音デカかったかな?ROCKなら爆音でいきチギれというトコだが歌モノでもあるので要修正としてオコう。ただ上記ルーパー導入で音量操作がシンプルになる超やりやすかった。あと、選曲により出番が少なかったDEATH METALも最高のデビューを果たした

し最後は”ジャン”で終わった後も思い出したかのよにキッチリMEMORYMAN発振 ※バンド時もデキた!

したぜ。あっと歌はヘロヘロだった。やっぱ事前にジムはイカんな。
一本調子の曲が多いので着手中の新曲は工夫したい。それより先にRECだな。それより先の来週の高知は最も無難なリストを選ばなければらなない。山積みだががんばりマスリーナ。
また1個追加
2007/04/14土  REC前準備

ようやく着手。バンドで一発録りも考えたが危険なんでドンカマに合わせバラで録るワケなんだが、先発のDrゴギーが叩く時に聴くドンカマがわりのGとVoの仮オケ作り。今日はGのみかつライン。てか

慣れてると思ってたワイがクリックにブレるブレる
 ※ブランクが長かった

ゴギーはコレを聞きながらちゃんと叩けるんだろーか。ミラクル・ボスん時の資産を再利用しようとしたのだがいつぞやHDがぶっ飛び復旧したことがあったけど、途中全部ミュートしても意味不明のノイズ出るので結局一から作ってマス。なんだかんだ時間カカるなあ。間に合うのかな。
ミキサーをおもくそ下げコイツのGAINでキャラ作り
2007/04/13金  正夢か?

3連単初めてとれた!と思ったら夢やった。てか花粉の影響か鼻がツマって朝イチはノドガラガラだ。スギ→ヒノキでマシになったと思ったが甘かったようだ。もしくは今巷で騒がれてる黄砂の所為なのかな。いずれにせよ早くこの季節が終わって欲しいぜ。
あっと、週末の皐月賞は有力連勝馬が僅差勝ちばかりで総崩れしたノーリーズンの年に似てるとし、妙味のあるトライアル2・3着馬中心に。

と思ったら6頭も出てきた
 ※3連単とかものスゴい点数になってしまうぜ

シボるもしくは買い方工夫しないとなあ。
2007/04/12木  楽器部屋にコモる

最近注文がシブめなんだが大丈夫なんだろーか、自営業の悲しいサガだがそういう時は楽器部屋にコモるに限る。今のペダル接続は

ギター→TU-2(チューナー)→RRP2.0(オーバードライブ)→X-BLENDER(ルーパー)→ORANGE AD30

でX-BLENDERから

WR2(オートワウ)→DEATH METAL(ディストーション)→EVH Phase 90(フェイザー)→EVH 11(フランジャー)→MOLLER(ブースター)→STEREO MEMORYMAN(アナログディレイ・コーラス)

へループさせていて、どんだけ踏んでもループをOFFるコトにより生かODのみという一般的な状態に戻れるシステムにしているのです。で、ループOFFの時とループONながらループ内は全てOFFの時って一見同じだろ?と思うでしょうがペダルによって音が変わるモノがありマス。そして愛するDEATH METALが変わるダケでなく音量が下がるという状態で悩んでおるワケです。 いちいちブースターで音量上げてやったりしててややこしくて仕方ないというコトでした昨夜も。かつ今日は新たな発見がループをOFFにしてるのにループ内のペダルをONにしたら

ピロロ〜と変な音がAMPから出る ※DEATH MEATLとフランジャーに顕著

ただし小さい これがウワサのグランドループか、電流が逆流して起こる現象なのかと思いつつキラいじゃないなあと意味不明の悟りでした。
えっと、前置きが長くなりましたが一瞬活躍したBOSSのパワーサプライでWR2とDEATH METALをループで囲んだら音量低下とピロロはなくなりました。ただ、今後BOSSのバッファーは排除の方針なのでどうしようか悩み中。当然チューナーまわりも考え中。
あっと素直に複数チャンネルのルーパー買っときゃ良かったのにというツッコミは禁句デス。

2007/04/11水  叫ビ隊スタジオ練習

私がダビングして差し上げたDVDを受け取りついでにTetsuさんが林スタジオに見学に。ダラダラ来るのを見られるのも恥かしいしかないや逆に彼から一言あって悔い改めるかもと思った

けどこういう時に限って時間通りに来るリズム隊 ※ライブ2発前という自覚もあるかもだが

ご意見番もいて格好のゲネプロになったか一度今度のライブのリストを通す。そしてTetsuさんはPAの貧弱さを指摘し私の見解が間違ってなかったコトを実感した。でもこの状態で声を出してると鍛えられるとも言える。彼がが後にしてからも(当然だが)みっちりやる。てか3時間やったのも久しぶりだ。相当ヘロヘロになった。個人的にはジムで一汗流してきた後だからかもしれないがそういうスタミナは落ちてると決定だ。ウマく煮詰めるタイムをおりまぜればイイのだろうが。
MEMORYMANのLED ONOFF追従超絶快適。ホント実行して良かった。ただしスイートポイントはまだ決定せず。ただし曲中でECHO→CHORUS切り替えという荒業は激決まり。「ビバGT」のGソロの押し返し前が間延びして困ってたんだけど

ちょうどカガムというアクションでもってクリア ※そして切り替える

と一石二鳥だしこのペダルの機能も網羅デキ三鳥。そして初登場のDEATH METALだが、 リズム隊がグワっとくる部分は高いトコだけコンと抜けるだけだが前のブレイクっぽいトコでフライングふみしたらアホみたいなフィードバックで昇天。かなり同系統だがGRUNGEよりエグいぜ。ちなみにTMBのEQ+Volの4ノブなんだけど歪みノブは無しでソレはフルテンという最高の仕様でもある。でもデカい音で鳴らすとバイパスの音量減が顕著なんで他のペダルで色々ブーストしたりしてパズル状態混乱なんで早急にルーパー一発必要だぜ。
2週連続ライブが待ってマス。
すんなり溶け込んだDeathMetal
2007/04/10火  RECスケジュール

4/25(水)に丸1日カケてDrをできるだけ録音するのだが、PCやら一式持ち込むのでテンポとか仮Vo・Gとかある程度用意しておかなくてはイケなく結構タイトです。ホント今までサボってた弊害でナカナカ進むまないぜ。
2007/04/09月  STEREO MEMORYMAN改造

朝イチにDEATH METALをテストする。音は予想通り最高だSCREAM(High) をシボり気味にして後はキツめにイクと昇天しそう。ただやっぱ音小さくなるなあバイパス音は。ルーパーは避けて通れないと決定。 病的に選定してたらタッキーエンジニアリングからパーツが届く。何気に

経費としてツケ易い社名で好感持てる ※なんたら楽器とかギターとかは明らかに突っ込まれる

ぜ。えっと前回の練習でMEMORYMANのLEDが常点灯仕様問題を林さんに相談したトコロすぐ中を開けて調査しその方法を指南してクレたたのだ。そしてその内容とは

3PDT→4PDTにそっくり移し変え、空いた列にLEDのONOFFを割り当てる ※超単純とのコト

というコトで半分ぐらい理解した状態で探してオーダーしていたデス。ちなみに3PDTとは3×3で昨今の高級ペダルの主流であるトゥルーバイパスを実現するスイッチらしい、とこれだけ日々ペダルチェックしてる私は理解している。エレハモは最近全部それになっている。ちなみに4PDTはMAXONが採用してるトゥルーバイパス用という認識だったが列がひとつ多いのね
どうやら押すことによりTure-Falseとモードが切り替わるがソレに連動するのが3つか4つという違いぽい。というコトは3つに色々割り当ててたとしても4あれば既存の機能は全て実現というコトなんだな。で、肝心のLEDだけどコレは常にONという回路になっててそれが諸悪の根源なのだは、ソレを分断し残りの1列に割り当てるコトによりTrue時点灯False時消灯という作戦のようだ。こう書くとややこしくて仕方なさそうだがペダル改造としてはかなり入門編らしい。実際夜に林さんに依頼しにいくと説明だけで終わり

私に試練を与えてクレた ※ゆっくりヤレば絶対デキるとおっしゃった

のだ。とはいえお手上げになれば持ってイケばいい、と気楽に開始する。マズは最重要項目らしいがオリジナルの回路を把握・記録する。バラすとワカらなくなるというコトですな。デジカメでアホほど撮影しました。で、ハンダ付けを溶かして新しい(4PDT)スイッチに再ハンダするワケやけどハンダがらみがやはり苦手デス。中学の頃、技術の授業苦痛でした数学は大好き・得意の変人でしたが。でもその頃のこて使ってるんだよなあ。1本ずつ移植するという方法をとったけどとにかくビニル部分とか即効こがしてマス
なんとか移植終了しドキドキ音出しチェックも通過して、残り1列も配線し再テスト。無事OKでした。ちゃんとOFF時は消灯してるぜ使えるぜ。ライブ前に解決してホント良かったぜ。

今ペダル群のなかでBoot-Leg RRP2.0と双璧ぐらい気に入ってるので相当感動してマス。ただし今日はRECデキなかったけど(涙 追 次の段階としてDEATH METALをトゥルーバイパス改造しようかなあ。スイッチ1個余ったしねちとトケてるけど
使えるモードに最強VerUP
2007/04/08日  久々にVANアコギサークル

午前中には気合で起きて所有するアナログディレイを全部弾き比べMEMORYMANが一番発振するコトを確認した後、Tetsuさんから頼まれた彼らの渋谷アピアライブのDVDをコピーするタスクをスタートし、そのテストもカネ車中で複製された円盤を再生しつつ「あっ、Testuさんが、見たことないぐらい緊張してる」「藤原さんがいろんな意味で切れ切れだ」とか嬉々として味わいながらトキワ街MUSIC STREETへ。ワキイチさんがワウやマニアックなミニアンプで奮闘してた。で、次が紹介したどりん姫で予想通りというかそれ(思った)以上に奮闘し通行人にアピールしてサスガだなあと学習した。重ねるゴトに集客はキビしいイベントだが善戦してたと思う。
現在、道と垂直にステージがある感じだが端の方に平行に置いた方がイイのかもなあ。とにかく通行人が下を向いて見てはイケないものを横に足早に通り過ぎるという感じだもんなあ。客として初めて見えた感じがする。んなコトを考えてたら主催者の石川さんがスゴい存在感で近づいてきて「◆たんこ◆さん空いてたんですね、出てもらいたかったていうか今後

レギュラーで ※月2回というコトか

と言われ冷や汗マジりでお茶を濁した。今まで通りトラ(助っ人)でイイすそれが気が楽デス。どりんさん一行に夜のサークルへの出演を提案し一旦後にしジムへ。今度は(もらった)彼女らのライブ2回分のDVDを見るのでホント車中も忙しい日だ。
到着し目の先の画面をウオーキングマシンのに切り替え桜花賞を観戦。ウオッカ敗れてビックリ。言うほど差がなかったんだな騎手の差で決まったワケだから。安勝2年連続桜取りかあ。ライデンの悪夢も完全に払拭だなあ。いやあ解説の岡部は武が飛んで嬉しそうだったw

ペダルを忘れたので一旦家に帰る。同じく忘れてた選挙にちゃんとイク。で街中にまた戻り定演の会場を目指すが遅れてるクセについ楽器屋に入る。激しく探してた絶版ペダルと運命的な遭遇→当然即買い。

DOD/DEATH METAL 7,875ペソ GRUNGEと同じく現在はDIGITECHが出してるがモノは違うらしい こっちの方がタチ悪いらしい

中古を探し何度かポチりカケてたのだがまさか新品が手に入るとは。時間もなかったし試奏もせずだぜ。GUTSとかPAINとかホント頭悪そうだぜ。ちなみにDOD時代でも3期ぐらいにワカれててコレは3つめのハズだ参考書によると。前の2つもコレクションしたいぜ。
※ちなみに型番のFX86BのBはBASS用という意味ではなく改訂版というコトらしい でFX86がデザイン違いで2種というコトでDOD時代の3つのうちはFX86Bが一番マトモそうだが、DIGITECHになってサラにマトモになってるらしくそれなら素のFX86の初代が最も気になるというモンだぜ

さて、実用的な話として今使ってるGRUNGEみたくバイパス音の劣化ていうか音量減がなければ最高即レギュラーなんだがなあ。
※挑戦しようと思ってたGRUNGEのバイパス改造もしなくて済むしルーパーも買わなくて済むサラに場所圧迫しなくて済む
最終兵器か

The楽器屋も制覇でコレで主要な3店舗でペダルを買ったコトになる。Webを毎日見てると明らかにドコも割高なのだが、こういう売れ残ったマニアックなブツがないか常に目を光らせないとねという感じさ。

ニヤつきながらSlowStepへ。約1年ブリにサークル定演に参加する。もう必要ないと思って疎遠になってたけど、まあ今回は出来心というか練習・修行というコトだ。ちょうど中村マスターが演奏してたが当事のなあなあな雰囲気はなくピリっとしててビックリした。メンバーを見てもガラリと変わってるし何よりちゃんとライブイベントになってた。

継続コソは力なり ※正直自然消滅すると思ってたからねえ

と思ったよ。ただマスターのコミカルな部分は全く受け入れられてなくソレはさびしかったかな。私の番キタ。

01-まほろばの君
02-原チャリにのって
03-お願い!マスター
04-ヤニ色の人生
05-私の夢

まさかサークルで緊張するとは、という感じでうわずった。いい修行になった。ワリと機材がそろっていてリッケンバッカーからJCの70Wだかの1発モノに突っ込んだがお店の人曰く天井の照明からのノイズで調子悪いとのコトでなんとか音を作るも、持ってきた歪ペダルBoot-LegRRP1.0がTONEついてなくパリバリのFuzzみたいな音で大失敗。基本ジャズコには合うハズなんだがいつも使ってる2.0にすれば良かったぜ。
続くどりん姫もウケていた。お店の人も気に入ってたみたいでホントイイコトをした気分。
なんの前触れも言葉もなくセッションが始まったりして違和感をオボえてたけどそういや前は私が司会だったのだ。
あっとそうそう、ぜんちゃんとクリステンに思い出すのが困難なぐらいブリに遭遇したけどヤボ用で彼らの演奏を見るコトなく後にした。
いや、中村マスター本人に彼に捧げる曲の歌詞を渡すコトは忘れなかった。熟読して感動してたデス。
なんか来月も参加しそうで怖いw 一緒にいきませんか?←誰に言っているのか
嗚呼、この週末結局REC進行せず。月曜からがんばりマス(汗
違うAMPでもう一度チャンスを
2007/04/07土  ものっそ叫ビ隊海外進出決定

海とは瀬戸内海のコトですが。7/22(日)に京都LIVE SPOT RAGです。往年のシャウターズと基本的にやるコトは一緒でもちょと違うてな感じです。私の

ジミヘンばりのGソロと ※ただしヒドくくたびれた

ゴギーの絶叫Choをお近くの方は見届けにキテくらさい。
満を持して

夜そんなゴギーが所属する通称”おやじバンド”のライブを見に志度町の喫茶店まで。ご年配のギター4人が中心となったベンチャーズみたいなインストものと以前から聞いていた。PAシステム持込でギター・ベースはライン出しな中、ゴギーはエレドラ一式を持ち込んでいた。どうせヘタクソで眠いんだろうなあと覚悟してたんだけどいやいやおもしろかったす。2ステージ全部見たよ〜

曲間に必ず入るバンマスの必要最小限のMCてか説明の直後はいつもトロけそうなエコー音だったのでどんないかついペダル、いやバカデカいテープエコーとかスプリングリヴァーヴを使ってんのかとノゾいたら マルチエフェクター ※ライン出しにはイイかも でした。ベテランにも優しい先進技術デスな。そして後段のリズム隊だけでも楽しめた。鍵猫のベースの人はやっぱくるし

普段物足りないゴギーがやたら頼もしく ※となりの芝生というコトかね

見えました。ちなみに店内では私がかなりの若手でした。私もいつかMEMORYMANふみっぱなしでライブやってみようかな。
右奥にゴギーがいマス
2007/04/06金  BEATLESでライブ

イイことを思いついた。殿堂入り決定したのも含めエレハモのエフェクターのみで構成されるエレキ弾き語りライブ。しかも久御山ジャスコの店員が私の質問にツイてこれず苦し紛れにステレオでAMP2台出しをやった時のコトを思い出しマネをする。
※STEREO MEMORYMANじゃなくてもデキる実際私が持ってるペダルで2つ出しのは結構あるんだけど2台とも店のを借りるというアイデアがなく敷居が高かった

もうね、リハの時点で十分モト取ったというか、トロけたね。AMPがねワイをグルりと包んでワマるんだよね。絶対に客席よりワイの座ってる椅子の上のがイイ感じだよね。メモリーマンはちゃんと発振するしソレにマフもいったりしていっぱしのオルタナ系デスわ、リハから。対バンの松岡君もSMALL CLONE使うしエレハモ祭りやね今日は。

01-まほろばの君
02-プログレス・サマー
03-春なんかダイキライでゲス
04-夜の花
05-開かずの扉
06-サンキュー
07-今日でお別れ

ロシアマフがトロく低音キツめなディストーションでSMALL STONEが音量やっぱ下がるフェイザーで微妙なナカ、MEMORYMANはレギュラークラスの実力をアピールした。最後の曲ではコラースモードまで使ったぜ。マフの音量下げなかったら良かったなあ。いや、リハ後に移動する間にノブ動いたか。バンドでは埋もれるファズだが弾き語りやと威力絶大と見た。

ちなみにAMP2台だけど、MEMORYMANの仕様で、ふまない時は同じ音が双方にいってて、というコトは常に2台のAMPは鳴ってるワケで一種のコーラス状態?というコトでやや気持ち悪く、音色自体もイマイチだった。そう、MIXされた音はイマイチだったよ。フンだ時のディレイ音だけ発生したらイイんだけどなあ。
とにかく実験的なライブだったし歌も鼻ツマりで大変だった。 なんかビミョーな感じになってしまいましたスイマセン。

でも06最後の発振シーンだけは嬉しくて500K程度のMP3公開 ※今まで買ったディレイでは正直ココまでデキなかった

終演後のまったり打ち上げ中に松岡君が試したいといって私のセットをズンズン弾き踏み倒し始めて相方のイワブ君もいつのまにかONステージでトランペット吹きはじめ要するにNIGHT IN TUNISIAのセッションが始まった。いつもはアコギなんでペットの音圧に負けてる感じがしてたんだけどエレキ+ペダルで十分負けない感じだったと思うけどなあ。グレッチ弾くの見たいね。ていうか松岡君が弾くとマフもイイ音するんだよなあ。でもSAMLL STONEはやっぱダメだねw ペダル個々の音量問題をちゃんと考慮しつつセットを選定していきたいデス。
真ん中のはヤヴァい
2007/04/05木  MP3聴く

たまってた仕事もようやくやっつけ遅れてSLOWHANDのライブと昨夜の練習を聴く。SLOWのは期待してたけどイマイチだったかな。やってる時はけっこう気持ち良かっただが歌ヘロヘロだ花粉をゴマかせたかなと思ったが大間違いだったぜ。快人のギターはカリカリやしりょ〜太も相当間違ってた。演ってる時は

どうやって笑いを取るかで一杯一杯 ※いい加減この方向性をアラタメタイ

だったしワカらなかったんだぜ。ベストバウトは撤回だがトコロドコロいい場面もあった。え〜ちゃんのDr抜きでじりじりとやってきたが着実にマシにはなってるであろう。「開かずの扉」が妙に良かったかな個人的には。調子にのって明日のBEATLESでもやってみるぜ。

にしても私のチェットアトキンスの出音が良くて驚いた。モノがイイんぢゃなく佐野マスターの手腕だ。てか謎なぐらいいいアコギの音がしてた。おかげでハープふく時にカッティングをサボったら全体の音がものスゴくスカスカになってたぜ。 どんな技を使ったのか次いった時に教わらねば。
まだまだ貪欲に
2007/04/04水  叫ビ隊スタジオ練習

今回の旅でペダル購入に消極的だった理由、ソレは初日に久御山のジャスコで試奏し衝撃を受けたペダルがU-BOXに運命的なタイミングで登場したからだ。

Electro-Harmonix/Stereo Memory Man(中古) 17,800ペソ ※AランクのUSED 実に定価の半額 久御山で買わなくて良かった

エレハモの個体差問題も恐れず朝イチに電話で念を押すという気合でゲトできたぜ。開けてみると、Aランクにしてはあからさまに傷がツイてるがどうせこのペコペコボデーはすぐボロボロになるだろうし気にしない
※ちなみにエレハモって高くでデカいのがペコペコ系で廉価版のNanoシリーズやワイの持ってるLittleBigMuffの筐体が頑丈でベター 
できればこいつもそれであって欲しかったが


音はジャスコ時と同じ甘く太くスグ発振だ。上位機種のDeluxe Memory Manのが人気だが
※だからこっちは安いと推測

ヴィブラートや長いディレイタイムなんていらないし回路がシンプルな方が音太いしデキればコーラスもいらなかったぐらいだ。それより、インジケーターが単なるバッテリーチェッカーで、つきっぱなし要するにエフェクトONOFFが見てもワカらないというOLDな仕様は激イタだ。ソコまで復刻しないで欲しい。てか

アナログディレイこんなに集めてどうする ※王道のBOSSがマダないのに

全部直列にツナいで激変態サウンドでも目指そうか。ていうかデカ過ぎて最初どうやって置いてイイかワカらなかったぜ。ディレイ2発を今日のトコロはアキらめた。今後長くこのボードに置かれるコトになればLED改造を目指そう。てか他にネラってるのもあるのだが(病 練習だぜデカい音で鳴らせるぜYeahー うんやっぱ太いかな。でもおいしいポイントはまだワカりませぬ。
ルックスも最強クラス
最初から読む
2007/04/03火  ライブと楽器屋と営業関西ツアー 5日目 堺〜楽器屋〜加古川

朝ボチボチに出発しまず堺営業所へ。2回目にして担当者に会えたがこの地区は枯れ気味なんだそーな。名古屋の方が派手とかでソレハソレでイイか。で、本日最終の加古川営業所が納品あるので必須であるコトから残り時間を考慮し 2社ホド割愛 ※まあ、あまり脈のないトコではあるが し梅田に直行。まず昔よく冷やかしてた梅田ナカイ楽器にいったがエレベータで30Fまでノボる価値は懐かしさしかなかった。

続いてORANGEが置いてあり試奏最強な三木楽器梅田店。ネラってたのがズラりあったがココにキテ時計が気になり自粛し即後に。

石橋楽器梅田店
。やたらおしゃれなビルにあるが心斎橋店と同じく中古ペダルが充実していた。DODのフィルター中古が気になったが安いのか判別つかず後にする。
※後に激安と判明くやpー

次いって残ってたら買いそう そろそろメンドくさくなってきて高速へ。最後の営業先である加古川を目指すがそういや今回の旅でひとつもペダルを買ってないしそれってもやはサビしい感じがしたのでナビに寄り道設定をネジ込む。こういう使い方もオボえてきた。というコトで神戸で降りる。

アップルミュージック社
・・デジマートで商品紹介の写真でいつも横に林檎を置いてて気になってた店だがビミョーな駅で結構探し、どうやら普通マンションの1室というコトで到着。まあそういうのはヨクあるパタンなのだが扉を開けたら名物(?)店主が目の前にいてビビる。ものスゴいイキオイでWebUPされてたペダルがコピー機ぐらいの小さいショーケース3段に敷き詰められておりソレのアピールが機関銃のよに展開されていきフリーズする。どうやら中央へのコンプレックスがあるのか東京の楽器屋は高いというコトを連発していた。特にビンテ系の有名店でHPでやたら音量高い録音で全てを迫力あるよに加工してるムービーでおなじみのシブヤ楽器を名指しにしていた。「アソコは60年代のVOXのワウを10万とかで売ってるが値段分の音はしないからウチはその半額だ」と豪語。 どっちも買わねーよ ※骨董品を買おうとは思ってない ただ、そういうのを聞くと買う方としては熱くなってはイケないと思った。現行品かそれの中古。余ってたMXRとCAJのコラボのブースターを執拗に勧める一方、どうやらスタジオをやってるらしくその若客が入ってきて彼のバンドの歌詞に対し要求されてもないアドバイスを展開しイヤな顔をされつつそれに気付いてないそのスキに抜け出したぜ。ランドグラフがどうのという講釈が途中だったしココは毎回来ないとイケない最強な店だと思った。

TONE BLUE・・三宮のとなりの元町。いい加減時間が押してたのでサラりと後にしたが前述の店と好対照で落ち着いた雰囲気、でもマンションの1室みたいな。 なんとか営業中に加古川営業所に到着。納品とこちらも2度目で名刺交換。ただビミョー。営業もやや慣れてきたし楽観デキないコトもワカった。スタジオ建設の道は遠いが引き続き戦いマス。おみやげのうどんも結構余ったなあ。また近いうちにイカないとなあ。SAでメシ食って帰って旅も終わり。いや、日記書いて終わり。写真とか文とか追加UPしたので最初からドゾ
アナゴ丼セット
2007/04/02月  ライブと楽器屋と営業関西ツアー 4日目 滋賀に営業〜ミナミ楽器屋

結局昼前までウダウダして関西マワりは2日にワケるコトを決定し、いつもの商社の滋賀営業所へ。住所には栗東と書いてあったが限りなく母校に近いトコで超絶懐かしかった。他に比べ小さめの営業所だが不在の担当者が前述の大学出身者であることがワカり親近感わいた。所長にまた来ますと後にした。本来ならばキャンパスや琵琶湖などを見てさらに郷愁にフケりたかったがペダル探しの誘惑には負けた即高速乗り。にしても京都実家からやと圧倒的に近い、当たり前だが。なんとかデカい案件をマトめ頻繁に来れるようにしたいなあ。
※近くにHARD OFFがあるのも楽しい 電車で大阪へ。西長堀から心斎橋まで歩き5店舗ホド冷やかした。

GUITAR TRIBE・・地下でとなりがライブハウス。試奏する雰囲気ではなかった。超気になるのがあったのだが..

ギターギャラリースクラッチ・・一転ピシっとした雰囲気だが妙に高いギターばかりペダルは少ない。そんな中、初めてFullDrive2試奏したりして緊張。アンプがマーシャルJCM2000とかでそいつの音しかしてなかった気がするが、意外にウナるヘビーなペダルだった。いや、クリーンをヘコヘコな音にしても豪快になってたしやっぱイイのかも。現行のぢゃなくノブをプルしてコンプカットするタイプで限定カラーで31,500ペソ。やっぱ高いよなあ買わず。ちなみに、今のは中身も変わっててハイファイなんだそーな。

三木楽器アメ村店・・EPIPHONE CRESTWOODを買った関西最大ビンテ保持店なんで基本チェックする。
三木楽器心斎橋店・・総合店。大概目の保養で終わる。以前は最地下のアコギしか見てなかった。
石橋楽器心斎橋店・・U-BOXでお世話に(?)なってる大型店。中古が豊富だったしココで直接買えば送料他が浮くんだが目当てはなかった。

今後は下3つで十分かなあ。明日も営業の合間に攻める予定。  →翌日
2007/04/01日  ライブと楽器屋と営業関西ツアー 3日目 骨休み

昨日は封印を解いての久々飲みだったがやはり飲みすぎた。今朝6時台の電車でなんとか帰ったコトはおぼえてるがギリギリな感じだった。ドロ寝し馬券は親父さんに買いにいってもらったぐらいだ。まあハズれたがw
夕方ようやく始動。ただし快人邸に持って帰ってもらったギター取りにいくぐらいで1日が終わってしまった。大阪の楽器屋にいきたかったんだがなあ。さていつまでこっちにいるか。 →翌日